魔除け、厄除け、お守りに！
本場・トルコ産、ナザールボンジュウとファティマの手を合わせたデザイン、天然石お守りブレスレットです。

天然石……ヒマラヤ水晶(約８ｍｍ)、染めラピスラズリ(約６ｍｍ)
モチーフ部分……約１４×１３ｍｍ
サイズ……約１５.５ｃｍ


「ナザールボンジュウ」とは、トルコ語でナザール(Nazar)が邪視、ボンジュック(boncuk)がお守りを指す、お守りです。
(ナザールとセットで言う場合はボンジュウ＝boncugu)

昔から中東やヨーロッパの地中海地方には「羨望の眼差しに晒されると悪い事が起きる」「青い目の人の視線は呪いをもたらす」という民間信仰がありました。
その起源はイスラム以前の5,000年以上昔にまで遡り、紀元前3世紀頃のシュメール王国の墓からも目のモチーフが出土されているそうです。

ナザールボンジュウは持ち主の代わりに邪視を受け入れてくれる為、強い邪視を受けるとひびが入ったり割れたりすると言われています。

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「ハムサ」とは、中東に伝わる護符の事です。
手に瞳をあしらった護符を持っておくと邪視から身を守る事が出来ると伝えられています。
ハムサはアラビア語で「5」を表す事から、指が5本ある「手」の意味があります。
　
ハムサは宗教が変わると呼び名が次の様に変わります。
○ファティマ(ファトマ)の手……名前の由来はイスラム教ムハンマドの娘「ファティマ」から
○ミリアムの手……名前の由来は、ユダヤ教モーゼの姉「ミリアム」から
○聖母マリアの手……キリスト教の「聖母マリア」から

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ヒマラヤ水晶のヒーリング効果
○高い浄化作用。心身共に清められ、クリアリングされる
○直感力の向上、潜在的に眠っている能力が開花する
○厄よけ・魔除け
○波動やエネルギーを高める
○癒やし効果


トルコに古くから伝わる、青い目玉のお守りナザールボンジュウとファティマの手。
邪視を撥ね返すお守りのナザールボンジュウと、聖なる加護の力が宿ると信じられている魔除けのお守りファティマの手を組み合わせた天然石お守りブレスレットです。

気に入って頂けた方とのご縁がありますように……☆



※天然石は天然素材です。最初から多少のキズ等がありますがご理解ご了承下さい。

※他店でも販売しております。タイミングにより売り切れになる場合がありますがご容赦下さい。

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