スポーツにはアミノ酸がいいと勧められてリピートしてます。アミノフライトは4000入っているし、味もアサイーブルーベリーで美味しく好きな味です。スポーツ前に飲むと筋肉痛にならないので、愛用しています。

中古で購入し、故障させてしまったジャノメ(MR5400)からの買い替えです。
ハンドメイド製作というより、ユニクロや無印良品の服を自分サイズにお直し(または補修) する用途からこの機種を選びました。
【デザイン】柄が入っていないシンプルなデザインで気にいっています。
【重量】使っていたミシンから重量がアップ(9kg)していますが、両手持ちできるハンドルのおかげで持ち運びが苦じゃないです。
【起動時】「ガコッ」って音にはちょっと驚く(針が準備運動した音によるもの)。
【LED】オレンジ光だとチャコペンの線が見えなくなったりしますが、白い光で視認性良好。夏場は自然光だけでも見えるので、電源とライトが別々になっていない点は残念かも。
【駆動音】低周波で静か。ただ、5回に3回くらいはミシン右側からグラスの縁をなぞったような高い通電音も聞こえて、これは苦手。(ミシンジャパンさんに問い合わせたところ「モーターへの出力が強力なため」とのこと。確かに。)
【縫い模様】メモリー機能がないため、電源を落とすたびに設定が必要。ダイヤル式のように固定できない点は惜しい(上位モデルでは可能)。私は服のお直しがほとんどなので「直線縫い(左基線)」「直線強化縫い(3重縫い)」「ジグザク縫い(裁ち目かがり押さえで)」の3種類がメイン。
【下糸作り】正直最初は億劫でしたが2回目で「慣れかな」と思えるように。
【作業スペース】広い！ ジャノメMR5400も拳1.5個分はあったけど、HZL-G100WBは1.8個分と洋服のお直しに向いた広さ。
【操作ボタン】基本、フットコントローラーで操作するので問題ありませんが。返し縫いをする際、返し縫いボタン上にある「針上下」の文字が目に留まって、逡巡する時が。ボタンの中にマーク(印刷か凹凸) があれば迷わない気が。
【押さえ上げレバー】レバーがまさかの2段階仕様。説明書で確認したら本当に12mmまで上がりました(感動)。
【針停止位置切替】縫い終わりに針が降りる「下」の状態だと布の取り外しがスムーズに行えなかったので、停止位置を「上」に切り替えて使っています。
【その他】
縫い模様の実例見本帳などがあれば「ここは直線縫い2.6にしよう」とか「ジグザグ縫い 振れ幅7.0＋縫い目の荒さ0.8に設定しよう」と想像しやすいかなとも思いました

家飲み用に定期的に購入しています。柑橘系の缶チューハイをこれで割ると、味は薄くならないので飲みやすいです。スーパーだともっと安く買える商品もありますが、玄関まで持ってきてもらえるので便利です。この値段なら今後も購入すると思います。

農用にも使えるこの黒い防草シートは、除草だけでなく土壌保護にも効果的です。ガーデニングや農作業をする際に、草の生えるのを防止し、作業効率を向上させます。

以前自分用に購入し、軽くて使いやすいので母にも送りました。

大好きな漫画です。リアリティがあって面白いですよ。2期も楽しみなので早く連載開始してほしいです！お願いします。

ボリュームがかなりあり、毎日コツコツ娘と組み立てていくのが楽しみです。組み立ての説明の紙だけ、もう少わかりやすいといいのになと娘が言ってました。

とても丈夫で、草が突き破れなさそうで、良いと思います。但し、施工するのには、多少硬く力が必要です。もう少し柔軟性があれば、良いと思いました。